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2022.02.20 (Sun)  23:07

働くバイクのカスタム。

働くバイクのカスタム。

 

いつもお世話になってる南部市場の青果店さんから

修理からのカスタム依頼。

南部市場、構内で走る働くバイク

なので前カゴは残してバーハン化。

アクセントにグリップエンドLEDウインカー。

アルミフットボードがやっと入荷し完成しました。

お店のフライヤーも置いて頂けるとの事。

いつも有難うございます。🙇‍♂️

2022.02.11 (Fri)  23:21

感動をありがとう。

感動をありがとう。

次元は違うけれど

同じスポーツをやっていた人間として

こんな嬉しい事はない。

まさか日本人が

金メダルを取る日が来るとは…。

 

1回目から全開の平野歩夢。

2回目の点数はちょっとおかしいと思ったけど

3回目は更に高さが増す

異次元の滑り‼️

 

35歳になった絶対王者のS•ホワイト。

年齢的に全盛期を過ぎたにもかかわらず

攻めた滑りも感動。

「これからはAYUMUを応援するよ。」

と答える所もカッコいい。

2人の関係性もシビれました。

 

仕事の手を止め

カーナビのモニターで夢中になって

見てしまいました。

NHKで見てたら、

12時のニュースになってしまい。

金メダルは、速報テロップで知る…。

そこは、最後まで見せようよ。

NHK。💦

 

でも、感動をありがとう。😃

エネルギーを沢山もらいました。

2022.02.08 (Tue)  23:14

無料PCR検査

無料PCR検査

オミクロンが

すぐそこまで迫って来てそうなので

先日、神奈川県の無料のPCR検査

を受けて来ました。

結果は、無事陰性でした。

 

場所は曙町?

風俗店の案内所だった様な

シュールな場所で受け出来ました。

有料にすると陰性証明書が出るそうです。

唾液の検査で2日後にショートメールで

お知らせ。

しかーし、3日経過しても連絡は来ず…。

「もしかして…。」と思い

問い合わせすると。

「スミマセーン。携帯キャリアによっては

届かない事もあるみたいです。」と。

結局、検査結果を知るのに4日かかった。

まぁ無料だったから仕方ないんかな〜?

2022.02.03 (Thu)  21:44

熱膨張により…。

熱膨張により…。

 

真冬の寒さの中、飯ごうをやりながら
直火で缶詰を加熱したら…。
缶詰が破裂しました。💦
冷静に考えれば分かる事。
缶詰メーカーは
「直火は危険なのでやらないください。」
としてあり
せめて蓋を少しでも開けておけば
良かった話。
気づいた時は、缶詰が熱膨張でパンパン。
「ヤバい!」
と思った瞬間…。
💥💥💥💥💥
それはまるで
【24】のワンシーンでも
見ていたかのように…。
缶詰はグリーンカレー…。
飛び散ったをカレーは顔面に浴び
目が開けれなくなりました。
目を瞑ったまま流し台に辿り着き
水で洗うとヒリヒリしながら開ける事が
出来ました。
目を開けれなかったのは5分ほどでしたが
30分以上にも感じました。
「このまま開かなかったら
どうなってしまうんだろうか…。」
と。
視力が回復した時は、嬉しかったぁ。
まつ毛が何だか短くなってしまいました。
去年も火のトラブルあったなぁ〜。
以後、気を付けます。
2022.01.26 (Wed)  20:02

27年前のCD。

EVH.jpg

 

ラジオで

「今日は、エディ・ヴァン・ヘイレンの誕生日。」

と聞いたので。

 

懐かしのCD

BALANCE (バランス)

VANHALENが1995年1月

今から27年前に発表した10枚目のアルバムを店内で流し聞いてます。

サミー・ヘイガー在籍としては、最後のオリジナル・アルバム。

 

アルバムのジャケットは

「人間の二面性を表現」

と合成写真による結合双生児を使用したようですが

日本盤は写真がすり替えられてました。

 

90年代半ば、遂にVANHALENも

オルタナテイストの楽曲が多くなり

昔からのファンには意見が分かれた作品。

エディもバッサリ短髪にしイカつくなり

サウンドも重々しいオルタナの楽曲が多く盛り込まれてます。

サミーの歌声もあってるし、これはこれで好きなアルバム。

 

しかし

このアルバムからのシングルカットで

売れたのは唯一聴き易いハードロックの

「Can't stop lovin' you」。

ダークな楽曲が流行る中

VANHALENに期待されていた楽曲は

やはりこういった曲だったのかなぁ?

 

当時、八王子の「バカ田大学」に通い

ほぼフリーターの様な生活をしていた事を

思い出す懐かしいアルバム。

この頃は、まだサベージに乗ってたなぁ〜。

いつかまた乗りたい。